2009/04/09 [12:14] (Thu)
【ミルフィ】S27
書き始めたはいいけれど、本誌の流れに合わなくて半年以上放置してたブツ。
続きを書く気がなくなってしまったのでネタとしてそのままUP。
スパナ出てきてません。
・未来編終了後
・絶対に、君を迎えに行く
・たとえ君がオレを知らないんだとしても
・久し振りだね。そして、初めましてスパナ!
1、
くるんと巻いた部分が印象的なブロンド、経費削減の為に手作りの工具型キャンディ、首筋の刺青は不可思議で何を意味しているか結局分からなかった。
日本が大好きで、カタカナと漢字とお茶がクールで好き。ドラム缶には「チャブダイ」と書いてあるし、名前の自己紹介は無理矢理な漢字だし、マフィアなのに生で人を殺すのが苦手(何にしろ人殺しは駄目だけれど)。
敵なのに自分を助けた(手錠はされた)挙げ句、それこそ命を懸けて自分のX BURNERを完成させてくれた。
「スパナ」
しっかりと発音した筈のそれは音にならずに空気に溶けていく。
手袋越しの体温だとか、向けられた大人らしからぬ無邪気な笑みだとか、意外と頑固で研究に命を懸ける意志の強さだとかが思い出されて、鼻の奥がツンと痛んだ。
普段であったら愛銃を突き付けて「女々しいぞ、ダメツナ」とかなんとか言ってくる家庭教師は、色々とやる事があるんだと出かけたきり帰って来ない。
拳の中のスパナ型キャンディは握り締めすぎて生暖かくなり、表面は軽く溶けて包装のビニールに張り付いている。
彼から渡されて結局口にせずにポケットに入れたままだった。
色からしてイチゴ味。スイカ味の可能性もあるけれど。
「スパナ、オレ……」
決めた筈の覚悟は揺らいで、不安やら焦燥やら後ろ向きな感情が渦巻いて胸の中をぐるぐる回る。
窓から射していた光はいつの間にか闇に代わり、時計を見ればもう夜半過ぎだった。
リボーンはまだ、帰って来ない。
ともすれば砕けそうな決意を、彼ならば支えてくれるのではと考えている自分が嫌で仕方がない。
未来でそれこそ死ぬ気で頑張って、少しは成長できたかもしれないと思ったけれど、所詮自分はダメツナでしかないという事なのだろうか。
彼を迎えに行くと誓ったのは他の誰でもない自分なのだから。
ふと目が覚めれば部屋はもう明るく、時計を見ればいつもより一時間も早い時間だった。
溶けてビニールに張り付いた生暖かい飴を握り直し、座り込んでいたベッドから降りれば視界の端に赤ん坊が映る。
帰ってきて間もないのか、彼は常のようにハンモックに横にならず、スーツ姿のまま窓下の壁にもたれて眠っているようだった。
触らぬ神になんとやら、近づくのはやめておく。
「リボーン、オレさ」
熟睡しているのか赤ん坊はぴくりとも動かない。
無意識の内に苦笑が零れる。
「ボンゴレ10代目になるよ」
それが、彼と約束した道だから。
2、
あの朝から数日。
てっきり眠っているとばかり思っていた赤ん坊は起きていたらしく、「男に二言はねえな?」とニヒルな笑みを見せてくれた。
という訳で、今度はその手続きの為にリボーンは外出していった。
窓から。
「何で窓から出てくかなぁ……」
彼が窓から出入りする所為で綱吉の部屋の窓は常に鍵が開いている。
不用心だとは思うがそうしておかないと家庭教師の容赦ない一発が跳んでくるのだ。
理不尽極まりないと常々思う。
++++++
超中途半端。
箇条書きの部分はイメージ。
書き始めたはいいけれど、本誌の流れに合わなくて半年以上放置してたブツ。
続きを書く気がなくなってしまったのでネタとしてそのままUP。
スパナ出てきてません。
・未来編終了後
・絶対に、君を迎えに行く
・たとえ君がオレを知らないんだとしても
・久し振りだね。そして、初めましてスパナ!
1、
くるんと巻いた部分が印象的なブロンド、経費削減の為に手作りの工具型キャンディ、首筋の刺青は不可思議で何を意味しているか結局分からなかった。
日本が大好きで、カタカナと漢字とお茶がクールで好き。ドラム缶には「チャブダイ」と書いてあるし、名前の自己紹介は無理矢理な漢字だし、マフィアなのに生で人を殺すのが苦手(何にしろ人殺しは駄目だけれど)。
敵なのに自分を助けた(手錠はされた)挙げ句、それこそ命を懸けて自分のX BURNERを完成させてくれた。
「スパナ」
しっかりと発音した筈のそれは音にならずに空気に溶けていく。
手袋越しの体温だとか、向けられた大人らしからぬ無邪気な笑みだとか、意外と頑固で研究に命を懸ける意志の強さだとかが思い出されて、鼻の奥がツンと痛んだ。
普段であったら愛銃を突き付けて「女々しいぞ、ダメツナ」とかなんとか言ってくる家庭教師は、色々とやる事があるんだと出かけたきり帰って来ない。
拳の中のスパナ型キャンディは握り締めすぎて生暖かくなり、表面は軽く溶けて包装のビニールに張り付いている。
彼から渡されて結局口にせずにポケットに入れたままだった。
色からしてイチゴ味。スイカ味の可能性もあるけれど。
「スパナ、オレ……」
決めた筈の覚悟は揺らいで、不安やら焦燥やら後ろ向きな感情が渦巻いて胸の中をぐるぐる回る。
窓から射していた光はいつの間にか闇に代わり、時計を見ればもう夜半過ぎだった。
リボーンはまだ、帰って来ない。
ともすれば砕けそうな決意を、彼ならば支えてくれるのではと考えている自分が嫌で仕方がない。
未来でそれこそ死ぬ気で頑張って、少しは成長できたかもしれないと思ったけれど、所詮自分はダメツナでしかないという事なのだろうか。
彼を迎えに行くと誓ったのは他の誰でもない自分なのだから。
ふと目が覚めれば部屋はもう明るく、時計を見ればいつもより一時間も早い時間だった。
溶けてビニールに張り付いた生暖かい飴を握り直し、座り込んでいたベッドから降りれば視界の端に赤ん坊が映る。
帰ってきて間もないのか、彼は常のようにハンモックに横にならず、スーツ姿のまま窓下の壁にもたれて眠っているようだった。
触らぬ神になんとやら、近づくのはやめておく。
「リボーン、オレさ」
熟睡しているのか赤ん坊はぴくりとも動かない。
無意識の内に苦笑が零れる。
「ボンゴレ10代目になるよ」
それが、彼と約束した道だから。
2、
あの朝から数日。
てっきり眠っているとばかり思っていた赤ん坊は起きていたらしく、「男に二言はねえな?」とニヒルな笑みを見せてくれた。
という訳で、今度はその手続きの為にリボーンは外出していった。
窓から。
「何で窓から出てくかなぁ……」
彼が窓から出入りする所為で綱吉の部屋の窓は常に鍵が開いている。
不用心だとは思うがそうしておかないと家庭教師の容赦ない一発が跳んでくるのだ。
理不尽極まりないと常々思う。
++++++
超中途半端。
箇条書きの部分はイメージ。
2009/04/09 [01:50] (Thu)
【六道骸】6927
ねぇ骸、楽園(ソコ)には痛みもないの?
ねぇ骸、其処ならずっと一緒にいられるの?
ねぇ骸、微笑ってないで答えてよ――……
楽園(そこ)が夢のような世界なら、
すべてに目を瞑るから、
お前だけを映すから、
オレを其処へ連れていって。
+++++++++
サンホラのエ/ルの楽/園聴いてたら浮かんできた。
そのまんまだけど、多分死にネタ。
ねぇ骸、楽園(ソコ)には痛みもないの?
ねぇ骸、其処ならずっと一緒にいられるの?
ねぇ骸、微笑ってないで答えてよ――……
楽園(そこ)が夢のような世界なら、
すべてに目を瞑るから、
お前だけを映すから、
オレを其処へ連れていって。
+++++++++
サンホラのエ/ルの楽/園聴いてたら浮かんできた。
そのまんまだけど、多分死にネタ。
2009/01/01 [11:19] (Thu)
【ミルフィオーレ】黒猫シリーズ
台詞のみ、伊御著
<メローネ基地>
「マサ!マサ!!」
「ん?メロウじゃないか。どうしたんだい、慌てて」
「知ってるか!?ジャッポーネではお正月に裸踊りするらしいぜ!本当!?」
「……」
「寒いのによくやるよなー!!」
「……(白蘭サンか……それにしても、宴会じみたネタを)」
「やってみたい気も…」
「しない、しないから!!やらないでホント!!汗」
++++++++++
伊御からメールで送られてきた以下略第二弾。
メロウの方が微笑ましいよねって話をしてました(テンション的に)
この後白蘭がどうなるのか……ひとえにメロウの気分次第ですね。
台詞のみ、伊御著
<メローネ基地>
「マサ!マサ!!」
「ん?メロウじゃないか。どうしたんだい、慌てて」
「知ってるか!?ジャッポーネではお正月に裸踊りするらしいぜ!本当!?」
「……」
「寒いのによくやるよなー!!」
「……(白蘭サンか……それにしても、宴会じみたネタを)」
「やってみたい気も…」
「しない、しないから!!やらないでホント!!汗」
++++++++++
伊御からメールで送られてきた以下略第二弾。
メロウの方が微笑ましいよねって話をしてました(テンション的に)
この後白蘭がどうなるのか……ひとえにメロウの気分次第ですね。
2009/01/01 [11:18] (Thu)
【雲雀恭弥】ソラウタ
台詞のみ、伊御著
<現代>
居間でぼんやり中。
「ねえ、恭弥」
「何」
「去年(リング争奪線あたり)も聞いた気がするんだけどさ、`おぞうに`って象を煮るの?」
「……誰に聞いたの」
「……親方とりぼーんに」
「(やっぱり)雫はそれを食べたいと思う?」
「(想像中)いらない」
「でしょ」
「日本に住んでるとすごいコトするんだなって思ってたよ。ところで正解は?」
「雫。君の得意分野はパソコンでしょ」
「あ、そっか。ぐぐればいいんだ」
カタカタカタカタ……
「……」
「へー。餅なんだー……」
<+10>
和室にて。
「そんなこともあったけ……」(苦笑)
「からかわれてる時の君はおもしろいけど、疑問に思ったら調べなよ?」
「うん、分かってるって」
「……ん、赤ん坊」
「ちゃおっス。懐かしい話してんじゃねぇか」
4「もう騙さないでよね」
18「(お茶をすする)」
「ああ、騙さねぇよ。さすがにおまえも成長してるだろうからな」
「そりゃあ、もう23だしね」
「だよな。ところで知ってるか?おみくじで大凶が出たら死ぬらしいぞ」
「嘘!」汗
「……`"´」
雫、パソコンで調べる。
「そ、そんな情報……無い……」
雫パソコンの前でorz
「嘘だ」
「本当に!?」がばり
「本当だ」
「嘘……、あれ本当?嘘?どっちだ(混乱)」
「そんなジンクスは無い」
<六年前>
アジトにて。
「しーずく♪」
「ん、親方?」
「明日はお正月だ、ぱーっと盛り上がろうな!」
「おしょ……?」
「お正月だ!日本で1月1日は正月と称して盛り上がるんだ」
「ふーん…」
「おせちやお雑煮を食べたり酒のんだり」
「おぞうに?」
「そうだ、お雑煮だ!象を煮て食うんだ!」
「へー…」
「(つ、突っ込まれない!オレはどうするべきなんだ!!汗)」
「(日本って……恐い。汗)」
+++++++++
お正月ネタということで伊御からメールで送られてきたのをそのまま転載(ぇ)
本編に出てきてない設定も顔を出してるので非常に優しくないです(苦笑)
ネタだからいいんだ!で乗り切ります(ぇ)
台詞のみ、伊御著
<現代>
居間でぼんやり中。
「ねえ、恭弥」
「何」
「去年(リング争奪線あたり)も聞いた気がするんだけどさ、`おぞうに`って象を煮るの?」
「……誰に聞いたの」
「……親方とりぼーんに」
「(やっぱり)雫はそれを食べたいと思う?」
「(想像中)いらない」
「でしょ」
「日本に住んでるとすごいコトするんだなって思ってたよ。ところで正解は?」
「雫。君の得意分野はパソコンでしょ」
「あ、そっか。ぐぐればいいんだ」
カタカタカタカタ……
「……」
「へー。餅なんだー……」
<+10>
和室にて。
「そんなこともあったけ……」(苦笑)
「からかわれてる時の君はおもしろいけど、疑問に思ったら調べなよ?」
「うん、分かってるって」
「……ん、赤ん坊」
「ちゃおっス。懐かしい話してんじゃねぇか」
4「もう騙さないでよね」
18「(お茶をすする)」
「ああ、騙さねぇよ。さすがにおまえも成長してるだろうからな」
「そりゃあ、もう23だしね」
「だよな。ところで知ってるか?おみくじで大凶が出たら死ぬらしいぞ」
「嘘!」汗
「……`"´」
雫、パソコンで調べる。
「そ、そんな情報……無い……」
雫パソコンの前でorz
「嘘だ」
「本当に!?」がばり
「本当だ」
「嘘……、あれ本当?嘘?どっちだ(混乱)」
「そんなジンクスは無い」
<六年前>
アジトにて。
「しーずく♪」
「ん、親方?」
「明日はお正月だ、ぱーっと盛り上がろうな!」
「おしょ……?」
「お正月だ!日本で1月1日は正月と称して盛り上がるんだ」
「ふーん…」
「おせちやお雑煮を食べたり酒のんだり」
「おぞうに?」
「そうだ、お雑煮だ!象を煮て食うんだ!」
「へー…」
「(つ、突っ込まれない!オレはどうするべきなんだ!!汗)」
「(日本って……恐い。汗)」
+++++++++
お正月ネタということで伊御からメールで送られてきたのをそのまま転載(ぇ)
本編に出てきてない設定も顔を出してるので非常に優しくないです(苦笑)
ネタだからいいんだ!で乗り切ります(ぇ)
プロフィール
HN:
snow
性別:
女性
職業:
一応学生
趣味:
サイトめぐり、創作
自己紹介:
In the blue sky の管理人の片割れ。
頭の中は常に18と69と27と雫(夢主)
18と69は攻めと主張。
上二名の27以外(夢は別)のカップリングは受け付けないという特異体質
上二名以外は割と雑食
コメントありましたらお気軽にどうぞ
頭の中は常に18と69と27と雫(夢主)
18と69は攻めと主張。
上二名の27以外(夢は別)のカップリングは受け付けないという特異体質
上二名以外は割と雑食
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